6月7日(金) 第1日 | |
---|---|
11:30〜 | 受付 |
12:30〜12:35 | 開会式 |
12:35〜13:50 | 一般講演(A)『基礎研究1/疫学』 |
13:50〜14:00 | (休憩) |
14:00〜15:40 | シンポジウム1 |
『インフルエンザ研究者交流の会のみなさんの、よりよい研究のために』 古瀬 祐気(京都大学)<講演資料PDF> |
|
『感染症メタゲノミクス:感染症発症時の超個体解析や網羅的病原体検出』 中村 昇太(大阪大学) |
|
『トリインフルエンザウイルス疫学解析における病原体遺伝子配列情報の活用』 大森 亮介(北海道大学) |
|
『ベトナムにおける鳥インフルエンザのサーベイランスと疾病制御に向けた取り組み』 岡松 正敏(北海道大学) |
|
15:40〜15:50 | (休憩) |
15:50〜16:50 | 一般講演(B)『ワクチン/抗体』 |
16:50〜17:00 | (休憩) |
17:00〜18:00 | 一般講演(C)『ワクチン/インフルエンザ対策』 |
18:00〜19:00 | (移動など) |
19:00〜21:00 | 意見交換会 |
6月8日(土)第2日 | |
8:15〜 | 受付 |
8:45〜9:45 | 一般講演(D)『診断・検査/基礎研究2』 |
9:45〜10:30 | 一般講演(E)『基礎研究3』 |
10:30〜10:40 | (休憩) |
10:40〜11:40 | 一般講演(F)『基礎研究4』 |
11:40〜13:00 | 昼食(自由) |
13:00〜14:15 | シンポジウム2 |
『季節性インフルエンザにおける腸管感染の可能性についての検討』 廣瀬 亮平(京都府立医科大学) |
|
『インフルエンザウイルス感染による気道上皮組織特異的な炎症応答』 川口 敦史(筑波大学) |
|
『腸内細菌叢によるインフルエンザウイルス特異的な免疫応答の制御機構』 一戸 猛志(東京大学) |
|
14:15〜15:30 | シンポジウム3 |
『インフルエンザウイルスのRNP複合体形成機構』 野田 岳志(京都大学) |
|
『インフルエンザウイルスのHAおよびNA蛋白質に対するヒトモノクローナル抗体の性状解析』 山吉 誠也(東京大学) |
|
『新規抗インフルエンザ薬バロキサビルに対する耐性株サーベイランス』 高下 恵美(国立感染症研究所) |
|
15:30〜15:40 | (休憩) |
15:40〜16:40 | 一般講演(G)『治療(抗ウイルス薬)1』 |
16:40〜16:50 | (休憩) |
16:50〜18:05 | 一般講演(H)『治療(抗ウイルス薬)3』 |
18:05〜18:25 | 閉会式・総会 |
6月9日(日)第3日 | |
9:40〜14:00 | 自由討論会 |
今年度のシンポジウムにつきましては、事前に問い合わせがあった報道関係者のシンポジウム会場への入場を受け入れることと致しました。但し、例年のインフルエンザ研究者交流の会シンポジウムに倣い、今年度のシンポジウムにおきましても会場内におられる (報道関係者を含む) 全ての参加者の皆様に以下の点を厳守頂きますようお願い申し上げます。
・会場内での写真・ビデオ撮影および録音は禁止です。
・発表内容の外部への無断引用は禁止です。
・引用には発表者への事前承諾を必須とします。
報道関係の皆様へ
上記をご了承の上で参加される報道関係者の方は、今年度シンポジウム事務局 (did5325(at)koto.kpu-m.ac.jp) に事前に問い合わせをしてください。当日は会場受付にて、参加者1名につき1枚の申込書への記入と名刺のご提出をお願いいたします。会場内では、ネームカードを必ず着用ご着用ください。また、目的等によって、参加をお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。なお会期中、会場内における発表者等への取材はご遠慮ください。
*今回の措置は、交流の会事務局と協議の上、今年度シンポジウム会長の判断で決定しており、次回以降のシンポジウムにおいて同様の対応を取るか現段階では未定です。次回以降の対応につきましては、各年度のシンポジウムごとにシンポジウム事務局に確認ください。
<個人情報について>
演題登録および参加登録で収集した個人情報は第33回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウムの運営のみに利用し、提供者の同意なく他の目的に利用することはありません。